アクセス解析のコードをヘッダー域に仕込みたい。
テンプレートを弄るのではなくプラグインにて追記させるのが理想なので探してみると、All in One SEO Plugin が定番品であり実現可能そうだったので導入してみる。
オプションの下方にある Additional~ の3項にコードを入力しポチってみる。
ウェブ表示を更新してソースを確認してみると、無事解析用コードが追記されていた。
そこで気づいたのが、<link rel=”canonical” href=”http://~” /> が追記されていたこと。
CMS などを使っていると、同内容でありながら別URI が存在してしまう重複が問題になるのだが、この一行が追記されることによりその問題が対処療法的ではあるものの解消される。
さすが、~SEO Plugin といった感じ。